性行為が嫌い、痛い、その原因とは

性行為が嫌い、痛い、その原因とは

そもそも性行為は男女間のコミュニケーション方法の1つです。
好きな異性がいれば相手を求めるのはごく自然なことなのですが、中にはそれを好まない人もいます。
特にそれは女性に多いのですが、その理由は性交痛にあります。
性交時に男性は女性に挿入を行いますが、この時に強い痛みを感じる人がいます。
男性にとってはその刺激が快楽へと繋がるのですが、女性は体の構造上痛みに繋がりやすく、挿入状態が長いと快楽どころか苦痛の方が強くなります。

大好きな恋人を前に痛みを訴えることができないと悩む女性も多いのですが、その反面痛みを感じるのであればもう性行為はやりたくないと思うようになって性行為そのものが痛くて嫌なものだと認識するようになります。
そうならないようにするためには性交痛にならないよう対策を行ったり、お互いを気遣ったりする思いやりが大切です。
痛みを感じている場合には素直に中止してあげることも優しさなのです。

そして体を重ねるということは粘膜の接触となるので性感染症の危険も伴います。
どちらかに病気が潜伏していて、性行為を通じて相手に病気がうつってしまうという可能性があるのです。
性病にかかれば治療が必要となりますし、場合によっては不妊症を招く要因にもなります。

性感染症にはたくさんの種類があります。
強い痛みを感じるようになったり、体に様々な不調が現れる可能性があるので発症した場合には速やかに病院に行くことが大切です。

人間の三大欲求の1つとして性欲があるので、好きな相手や魅力的な異性がいれば体を求めてしまうのはごく自然なことです。
しかしそこには相性や体質というものがあるので、やり方を間違えれば不快な思いをさせてしまう恐れがあります。
コミュニケーションがとれないことで男女仲が悪くなる可能性もあるので、性行為が嫌だと思われる前に2人でしっかり話し合ったり相手を気遣って痛みを感じないような方法を考えることが大切です。

性病が原因で取り返しのつかないことになる場合がある

性交痛はパートナーの体を気遣い、お互いに話し合い解決を求めていく必要があります。
性交痛だけでなく性行為には性病という性感染症のリスクがあることもパートナーと理解しておく必要がります。
夫婦であれば子宝を望むことがほとんどだとも思われますが、性病がもとになり不妊の可能性もあるのです。

性感染症には様々な病気がありますが、性病科に通院し適切な投薬を受けますと大事には至りません。
しかしながら、体に負担が掛かり、再び性病にかかりやすくなったり、妊娠しにくくなったりする可能性もあります。
結婚後の夫婦ならば、性病で取り返しのつかないことになる場合があるのです。

パートナー同士のコミュニケーションが大事なのは言うまでもありませんが、性交痛に起因して性行為を中止することが続くと、男性としては魅力的な女性と性行為をしてみたくなるものでもあります。
特にソープランドなどの性風俗店では性感染症が蔓延しており、男性が外で性感染症をもらってきて、パートナーの女性に二次感染させるという例が後を絶ちません。

現在の性感染症の治療は技術が進んであり、点滴などで比較的早めに治すことが出来ます。
しかし妊娠をしにくいという可能性を秘めており、このことは良く理解しておかなければなりません。
性感染症の二次感染が理由で夫婦関係が破綻して離婚となるケースも存在します。
このように性病は肉体的な面だけでなく、人間関係までも破壊してしまうことがあるので性行為は、相手を考え行動しないと取り返しがつかなくなる場合があります。

性交痛は相手の体をいたわり、痛みが出ないよう最大限コミュニケーションを図り解消しましょう。
人間の欲望である性欲は理性で抑え、パートナーと協力してください。